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耐震補強工事(11)品川区
住宅耐震補強ホールダウン金物
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耐震補強工事(29)
住宅耐震補強ホールダウン金物(いのちまもる)設置
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耐震補強工事(31)
住宅耐震補強外付けホールダウン金物(いのちまもる)3か所設置、その他
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耐震補強工事(40)
住宅耐震補強外付けホールダウン金物(いのちまもる)3か所設置、コーナー金物16か所、耐震壁3か所
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耐震補強工事(49)
耐震補強外付けホールダウン金物(いのちまもる)4か所設置、コーナー金物14か所、耐震壁4か所
ホールダウン金物を使用した耐震補強工事のご紹介です。
耐震金物「いのちまもる」「かぞくまもる」を使用した耐震補強施工事例です。
大震災の時に最も大切なことは「人命」です。阪神淡路大震災の時など、1階部分が完全倒壊し2階部分が残る事例が多く報告されています。
そこで大切なことは、震災時に1階の出入り口を確保し、外に出る時間を稼ぐこと。これはホールダウン金物「いのちまもる」「かぞくまもる」のような耐震金物で基礎から柱が抜ける【ホゾ抜け】を防止してあげることで、1階がすぐに潰れることを防ぐこと。これが大切な家族を守ることになるのです。
闇雲に壁の強度を上げることはむしろ危険です。壁の耐力が上がればそれだけ、基礎から柱が抜ける 引き抜き力がより強くなってしまって実は危険なのです。
『知り合いの大工さんに仕事頼んだ時に壁の耐震をしてもらったから安心だよ。』等 それは本当に安心でしょうか?
そこで、基礎と柱を緊結する為、「ホゾ抜け」防止の為のホールダウン金物:商品名「いのちまもる」減災プロテクター:商品名「かぞくまもる」を使用した耐震補強が有効になってきます。
ホールダウン金物の引張試験で実証済み。
阪神・淡路大震災時の引き抜き力は4トンでした。
「いのちまもる」は最大耐力7.36トン「かぞくまもる」は最大耐力6.6トン引張試験実証済み。
2011年の東日本大震災でホールダウン金物で固定された住宅では津波被害を受けたものの流されずに残った住宅がありました。
外付けホールダウン金物を使用することで、少しでも倒壊リスクを軽減できます。
「いのちまもる」よりお求めやすい ↓減災プロテクター「かぞくまもる」です。
耐震診断がいらない減災プロテクター「かぞくまもる」がお求めやすいのでおすすめしております。
木造住宅の基礎と柱に緊結する外付けのホールダウン金物を4か所程度設置する必要があります。
上記パンフレットの一部を掲載していますが「かぞくまもる」の詳しい内容のパンフレットをお問い合わせから資料請求して下さい。
当社は日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の組合員です。
また(木耐協)で耐震技術認定者試験に合格した一般耐震技術認定者は3名おります。
減災プロテクター「かぞくまもる」の取付け設置は当社へご相談ください。
上記耐震リフォーム施工事例はごく一部です。
耐震リフォームのことなら寺島工務店へご相談ください。
リフォーム工事の流れ
ホールダウン金物、「いのちまもる」減災プロテクター「かぞくまもる」の耐震補強工事の事なら寺島工務店へご相談ください。